酒造稲門会主催の蔵元トークイベント、大盛況のうちに閉幕!

早稲田大学卒業生の蔵元らが中心となって活動する「酒造稲門会」。
昨年に続き、早稲田大学のイベント「稲門祭(とうもんさい)」(*) の公式企画として、トークイベントを2部制で実施しました!

第1部は、「獺祭」「新政」の蔵元によるプレミアムセッションです。
桜井 一宏さん(株式会社獺祭 代表取締役社長)、佐藤 祐輔さん(新政酒造株式会社 代表取締役社長)が登壇し、ファシリテーターは小池 潤さん(SAKETIMES 編集長)にお願いしました。

日本酒業界を牽引するトップブランド「獺祭」「新政」は、方向性や立ち位置は真逆というイメージがありますが、実は蔵同士で技術交流も昔からおこなっているとのこと。巧みなファシリテートで、オフレコ級の裏話や本音トークがどんどん飛び出し、会場のあちこちから歓声や笑い声が上がりました。

休憩時間は、サプライズタイム!ご来場されていた、あの「島耕作」シリーズの漫画家、弘兼憲史さんがご登壇。急遽、『「獺祭」の挑戦 山奥から世界へ』などサイン入りのご著書をジャンケン大会で勝った方にプレゼントします!という嬉しい申し出がありました。ジャンケン係を務めたのは、2025 Miss SAKE JAPANの館農 知里(たての・ちさと)さん。トークセッションとはまた違った熱気に包まれました。
第2部は、若手経営者3名が集結です。
小山 紗友梨さん(株式会社小山本家酒造 取締役社長)、鈴木 孝昌さん(三和酒造株式会社 専務取締役)、岡空 拓己さん(千代むすび酒造株式会社 常務取締役 執行役員)が登場。ファシリテーターは、柿添 尚弘さん(弥彦酒造株式会社 アドバイザー)にご担当いただきました。

登壇者の中には、蔵の跡継ぎとして生まれた、という方もいれば、金融畑から結婚を機に蔵に入ったという異色のバックグラウンドを持つ方も。次世代を担う酒蔵の経営者たちが、業界への想いや仕事のやりがい、そして日本酒の未来などについて熱く語る姿に、来場者はグイグイ引き込まれました。

第1部・第2部とも、食い入るように聞き入り、熱心にメモを取る方が多く、終了後はSNSでもイベントに関する投稿が続々アップされていました。
ちなみに酒造稲門会では、早稲田ゆかりの蔵を応援したい&交流したい、という方のために「サポーターズ俱楽部」を運営しているのですが、イベントを機に入会希望者が急増!
予想を上回る反響に、一同大いに沸き立っています。

サポーターズ倶楽部は、20歳以上の方ならどなたでも入会OK。お酒のプレゼントや限定交流会への参加など、特典を色々用意しているので、ぜひ一度特設ページをご覧ください。
最後になりましたが、登壇者、ファシリテーター、来場者の皆さま、それに運営をサポートしてくれた皆さんに心より感謝申し上げます。



